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053 ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー RX-178 GUNDAM Mk-Ⅱ+FLYINGARMOR

2005年 5月発売 2000円

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー 030 ガンダム Mk-Ⅱ(ティターンズ)のバリエーションキット。 035 スーパーガンダム同様、Mk-Ⅱ本体は色替えで、 それにフライングアーマーがセットになっている。『機動戦士Zガンダム』の映画化に伴い、 こうしたマイナーなメカまでキット化されたのは大変ありがたい。
言うまでもなくフライングアーマー本体は初のキット化。実際にキット化されてみると、その大きさに驚く。 面構成がキッチリしていて非常に出来がいい。スペースシャトルの面影も垣間見え、メカとしての説得力も十分な機体である。

●A(色プラ)・B・C・H・I・Jパーツ(PS) ●PC-123プラス(PE) ●メッシュパイプ(PET) ●シール

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマーMk-Ⅱ本体の基本構成は変わらず。 フライングアーマー用のシールとバックパックのスラスター可動用のメッシュパイプが付く。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー ●ガンダムMk-Ⅱとの比較。見た目以上に大きい。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー ●シールドはフライングアーマー中央にマウントする。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー035 スーパーガンダムのガンダムMk-Ⅱ(左)とのツーショット。 ムーバブルフレームの成型色が異なるため、素組みでもやや印象が異なる。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー ●フライングアーマー本体。単体だと、大きさがわかりづらいかもしれない。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー022 ジオング042 ギャプランに付属していたディスプレイ台は角度が固定だったが、 今回付属したのは、角度の調整ができるスグレモノ。これが後に発展して、アクションベース単体で発売されることとなる。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー ●フライングアーマー搭乗時、バックパックのスラスターを起こすために接続部分がメッシュパイプに変更された。

ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマー ●スラスターとの接続パイプが一体成型のもの(左)から、メッシュパイプ(右)に改められた。(写真がヘボくて全然 判らないですね~。すみません。今度撮りなおします~)


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