キットの特徴やデータ、インプレッションなどを紹介します。価格は税抜き。写真はすべて仮組み状態です。
ハイザックの特徴をよくとらえたプロポーション。キットとしてみればいい出来なのだが、問題は腕部の動力パイプの解釈。 下腕から上腕のわきを通ってわきの下からボディへ入るのが正解なのだが、カトキハジメのリニューアルデザインにもない 接続部を作って肩と上腕をつなぐ方法をとっている。可動を確保するための苦肉の策なのだろうが、やはり多少違和感を覚える。 (後に発売されたMG(マスターグレード)版ハイザックは設定どおりにキット化された)
●A(色プラ)・B・Cパーツ(PS) ●PC-123プラス(PE) ●シール