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050 Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) G-ARMOR G-FIGHTER+RX-78-2 GUNDAM

2004年10月発売 2800円

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) Gアーマーとしては、1984年8月にMSV(モビルスーツ・バリエーション)シリーズと同じデザインのパッケージで 1/250でキット化されたが、1/144スケールとしては、ファーストシリーズに続いて二度目のキット化となる。
当然、合体変形しさまざまな形態を再現できる。そのため付属のガンダムは HGUC 021 ガンダムとは異なる構成になっている。

●A(色プラ)・B・C・D(色プラ)・E・F・G・Hパーツ(PS) ●Iパーツ(ABS) ●PC-123プラス(2枚)(PE) ●シール

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●ガンダムを単体として組んだ場合、ガンダム+Gファイターが基本の形態となる。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●左が付属のガンダム。右の武器とシールドを装備しているのが021番のガンダム。胸中央の青い部分が別パーツとなるほか、 足の赤いパーツが左右分割となっているのが確認できる。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●021番(右)はバックパックのビームサーベルを挿すところが浅く抜けやすかったが、 付属のガンダム(左)は軸に差し込む方式となり、合体時干渉しないように可動する。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●フロントアーマーが中央部も含めて跳ね上がる構造となっているため、そのパーツの分、前後幅が増している。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●合体時のため、足首は前後で折れる構造になっている。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●キャタピラを収納した状態のGファイター。付属のディスプレイスタンドに飾ることができる。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gブル・イージー。ガンダムAパーツからコア・ファイターが分離した状態である。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gスカイ・イージー。コア・ファイターとGメカBパーツをアタッチメントで接続した状態。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●GメカBパーツの裏側。ハッチが左右に開き、空洞部分にガンダムBパーツを収納する。 真ん中に見える四角い穴はスタンド接続用の穴。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gアーマー。ガンダムとGファイターが合体した状態である。シールドはガンダムの左右の腕に装着されている。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●ガンダム+Gファイター以外のパーツ。シールドは当然2枚付属。取っ手の部品に左右の区別がある。 コア・ファイター単体は、021番と同じもの。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●バックパックが別のパーツになっている。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●胴体パーツは2種類。Gブル時は左のパーツを使用する。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●サイドアーマーは同じなので、ややスキマが目立ってしまう。プラ板でサイドアーマーの厚みを増したいところだ。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gファイター。Gアーマーからガンダムが独立した状態である。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gファイターが分離した状態。左をGメカAパーツ、右をGメカBパーツと呼ぶ。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gブル。ガンダムAパーツの胴体部分を外しコアファイターがドッキングした状態。 取説通りに組むとこうなるが、やや設定と異なるので手直ししたい部分である。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●Gスカイ。コア・ファイターとガンダムBパーツをGメカBパーツに収納した状態。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●ガンダムBパーツを収納したところ。見事に収まっているのがわかる。

Gアーマー(Gファイター+RX-78-2 ガンダム) ●ガンダム・スカイ。ガンダムとGメカBパーツが合体した状態。ただし、ガンダムはGスカイ時と前後反対の向きで 収納されている。HGUCザクレロは、出ないだろうなあ…。


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