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048 百式+メガバズーカランチャー MSN-00100 HYAKU-SHIKI+MEGA BAZOOKA LAUNCHER

2004年 7月発売 1800円

百式+メガバズーカランチャー 005 百式のバリエーションキット。百式本体は金メッキがされていない以外は同一構成。
新規でメガバズーカランチャー用のランナーが2枠入っている。
百式を塗装して仕上げようとすると、金メッキをはがす必要があったが、このキットを使えばその手間が省けるという点でも、 ありがたいキットである。
新しい成型色も、劇中のイメージを狙った色ということで、素組みのままでも味わい深い色となっている。 旧キットのような黄色よりは格段に雰囲気が出ている。
メガバズーカランチャー本体も設定通りに収納・展開状態が再現されており、文句のない仕上がりになっている。

●A・B(色プラ)・C・D(色プラ)・Eパーツ(PS) ●PC-120(PE) ●シール・ガンダムデカール

百式+メガバズーカランチャー ●百式本体は、金メッキがされていないだけで、その他の構成に変わりはない。

百式+メガバズーカランチャー ●ちゃんと両手でグリップを握っている。手を外さずにグリップの上部が可動して装着できるアイデア賞物の設計になっている。

百式+メガバズーカランチャー ●本来はメガバスーカランチャーの下にぶら下がる形になるのだが、それだと、背中に乗っけていいるみたいに 見えるため、右肩にセットしてみた。

百式+メガバズーカランチャー ●収納状態のメガバスーカランチャーと、展開時に使用するアーム(脚かけ)と展示用ユニット台。

百式+メガバズーカランチャー ●メガバスーカランチャーを展開させ、展示用ユニット台にセットしたところ。アームは差し替える。 パイプは軟質素材のため、無理なく本体を伸縮できる。

百式+メガバズーカランチャー ●射撃状態。本来は宇宙空間で使用するため、展示用ユニット台は設定にはない。

百式+メガバズーカランチャー ●劇中でもおなじみの巡航状態。別売りのアクションベース2を使用してセットしてみた。

百式+メガバズーカランチャー005 百式との比較。こうして並べると、メッキがかなりオモチャっぽく見える。


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